代表者紹介 | 中小企業を応援するファームブリッジ/「社長の右腕」を月額10万円で担います




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代表者ご挨拶

 現代の日本は様々な問題を抱えています。少子化、高齢化、就職難、買い物難民、年間3万人の自殺者、・・・。
 これらの様々な問題は日本が戦後の高度経済成長やバブル崩壊を経て、行き着くところまで行き着いた証左だと感じています。
 これらの問題を解決するために、これからは新たな日本のライフスタイル、ワークスタイルを築いていく必要があると考えています。

 私は自分自身でも新たなライフスタイル、ワークスタイルを追求しながら、同じ目標に向かっている方々を応援します。

 それは先進的な企業経営者や起業家が代表例です。経営者や起業家も大きなビジョンを持ちながら日々奮闘しています。私は彼らの目標達成スピードを上げられるようにサポートし、元気な中小企業やベンチャー企業が増えていくことにより、再び日本経済が活性化することを願っています。


代表者経歴

植松 謙

1976年東京都生まれ
1998年中央大学商学部経営学科卒業
1998年に日立リース株式会社(現日立キャピタル株式会社)に入社し、決算・税務などの経理業務を担当。2003年には大手ハウスメーカーとの共同出資会社である日本住宅ローン株式会社へ出向し、立ち上げ期の経理業務をはじめとする管理業務全般を担当。その後2007年に株式会社ジー・エフへ入社、2009年には日本アジアグループ株式会社に入社し、経営企画として事業計画策定、予算管理、IR(投資家向け広報)、IPO(新規株式公開)などを担当。
2007年10月中小企業診断士登録。
2011年10月IPPOを開業し、中小企業向けに経営コンサルティング業務を開始。
2012年9月ファームブリッジに屋号を変更
2014年8月地域特産品プロデュースを行うFUDO合同会社を設立し、代表社員に就任。現在に至る。

主な資格等

経済産業大臣登録 中小企業診断士
6次産業化プランナー(中央サポートセンター)
日本政策金融公庫 農業経営アドバイザー試験合格者
“ちいさな企業”未来会議サポーター

主な役職等